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2015年の梅仕事

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今年は、おらが町・寒川の梅を使って三種類の作り方をしました。

◎梅の塩漬け←梅干し用、

◎梅のしょうゆ漬け、

そして

◎梅ジャム

です。

梅のしょうゆ漬けと梅ジャムは初めて作りました。
ジャムはとてもおいしく出来ましたよ。手前の瓶ふたつがそう。
青いフタのしてある容器に入れたしょうゆ漬けは、一ヶ月後の味見を待ちます^^
きっと上手くいくはず!楽天的です。

ほんとうは、梅の味噌漬けというのもしてみたかったのですが、
冷蔵保存が必要だということで、スペースもなく断念。。

覚え書きとして、梅のしょうゆ漬けと梅ジャムの作り方を記。

◎しょうゆ漬け
青梅を洗い、なり口の枝を取り水気をきちんと拭く。
梅全体を楊枝で刺したものを容器に入れ、しょうゆをかぶるまでそそぐ。
冷暗所で保管。一ヶ月後くらいからしょうゆに梅の風味も移り、
実も食べられるようになる。
梅はそのまま醤油に漬けたままで大丈夫とのこと。

◎梅ジャム
洗った黄梅、もしくは一晩水に漬けて追熟させた梅のなり口の枝を取り、
琺瑯鍋に入れ、かぶるくらいの水をそそぎ火を付ける。
沸いてくると、アクが沢山出るのできちんと取る。
梅の皮が破けて、箸でつまむとくずれるように煮えてきたら、ザルにあける。
しゃもじや木べらなどでざっと漉すがあまり神経質にならない。
種の周りの実もこそげ落として一緒にする。種はよけておく。
漉した梅を計量し、総量の八割ほどの砂糖を加えて良くまぜ、
鍋に戻し点火。
焦げ付かないようにかき混ぜながら、
沸いたら、ふつふつが続く程度に火を弱め、
かき混ぜながら10分ほど煮る。
ヘラにとろっと濃度がついて来たら出来上がり。
冷めるとトロミが濃くなります。煮沸消毒した瓶に入れて完成。


※ジャム、わたしは今回きび糖を使ったので出来上がりが黒っぽい色ですが、グラニュー糖などを使えばもっと黄色みを帯びたプラムらしい色になると思います。

市場でまだまだたくさん出ている梅を見ると、
今年はもうちょっと漬けてみようかな!?と思います。

保管庫のスペースと相談しながらね。
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by pieces_Yoshino | 2015-06-09 21:23 | Shonan & East daily | Comments(0)

リエットそっくりのマッシュ大豆

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リエット(Rillettes)は、パテに似たフランスの肉料理である。豚のバラ肉や肩肉を角切りまたはみじん切りにし、強めに塩を振って、脂肪(ラード)の中で簡単にほぐれるまで弱火でゆっくりと加熱し、脂肪分がペースト状になるまで冷やす。通常は、室温に戻してパンやトーストに塗って食べる。壺等に入れて数ヶ月間は保存できる。リエットは、豚肉の他に、ガチョウ、アヒル、鶏、野禽、ウサギの肉や、イワシ、マグロ、サケ等の魚が使われることもある。

〜Wikipediaより抜粋〜

ちょっと見た目、リエット風ですよね。もちろん違いまして、茹でた大豆をつぶしたものです。柔らかく煮えた大豆をフォークやすりこぎなどでつぶして、味付けします。塩胡椒でもいいし、ニンニクのすりおろしやソテーしたみじんの玉葱を入れたり、塩麹や、ちょろっとしょうゆを加えたり、ハーブやスパイス類などなど。一種類、もしくは数種類、手元にあるもので自由に、好みの味にしていきます。そしてよくまぜまぜ。。

で、出来上がり。早い〜。

大豆はざっと粗くつぶすと素朴な雰囲気。よくつぶすとクリーミーでおしゃれな見た目。このマッシュ大豆、タネとして、いろいろ使い回せます。味付け後は手頃な感じで丸めて片栗粉をまぶして素揚げしたり、溶き粉とパン粉をつけてフライにしたり、先日は、茄子の間に挟んで、これまたフライにし、お弁当で提供させていただきました。ベジ団子と同じくらい簡単です。いや、それ以上かも。。

注意点としては、粉をまぶしただけの素揚げの時は、マッシュ大豆はしっかり冷えていた方がいいです。揚げているうちに大豆に再び熱が入り、素材がユルくなってきます。油にサッと入れて、周りがさっとカラリとしたらサッサと引き上げるのが肝要です。揚げた後は、冷えてまた固く締まってきます。

大豆なので、お味はこっくり濃厚。少しだけあまったマッシュ大豆、翌朝、リエットのようにパンにたっぷり塗って食べました。こんがりトーストした全粒粉のような素朴な味わいのパンが良く合います。

ぜひ試してみて下さい^^
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by pieces_Yoshino | 2015-06-06 15:42 | Shonan & East daily | Comments(0)

6/19(金曜)分ご注文は〆切となりました。

先になりますが、

6/19(金曜)分のご注文は、ご予約で〆切となりました。

誠にありがとうございます。

ご検討中の方へは大変申し訳ございません、

ほかのお日にて、ご連絡頂けましたら幸いです。

どうぞ宜しくお願いいたします^^

黒猫店主 藤沢
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by pieces_Yoshino | 2015-06-04 15:12 | お知らせ | Comments(0)

6/6(土曜)は、早い配達時間となります。

いつも黒猫をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。

都合により

6/6(土曜)のお届け時間、おおよそ9:30〜10:30頃のあいだとなります。

ご注文をご検討中の方は、どうぞご承知置きくださいませ。

宜しくお願いいたします。

黒猫店主 藤沢
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by pieces_Yoshino | 2015-06-02 15:47 | お知らせ | Comments(0)

海辺をぶらぶら〜腰越編〜

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土日は片瀬東浜まで配達がありました。通常は、お届けしたらそのまま帰宅するのですが、今回は回収もさせていただくため、ランチタイムが終わるまで小一時間ほど待機時間があり。。。

ということで、初めての腰越観光♪

腰越は、普段は海岸通りを通り過ぎるか、江の電で通過するか、、じっくり歩ける機会はまたとないのです〜。

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お届け先をあとにし、最初に見つけた、江ノ電車両がハマった不思議なお店。ここは和菓子司・扇屋さんです。江ノ電もなかが名物だそうで、小さな間口でしたが味のある素敵なお店でした。

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扇屋さん前の路面電車交差点むかいにある龍口寺寂光山にも寄ってみて。山門のレリーフ、素晴らしかったです。ここは日蓮聖人ゆかりの地。扇屋さんも龍口寺も住所は藤沢市です。
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お寺をあとに、東へ向かってなんとなく歩いていくと。。可愛い看板^^

・・・でも、缶詰バーって、どんなBar??

さらに路面線路ぞいをテクテクとなんとなく歩いて行く。。そう、お散歩はいつも思うがままの方角を気ままに歩いていくのです。

このあたりはもう鎌倉市。停めてある車のナンバープレート、横浜なんですよね。ここらそ、まさしく湘南なのに。。。不思議です^^;

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通りは、港町の風情。魚屋さん、昔ながらの洋服屋さんやお食事やさん、スーパーなんかと一緒に、ごく普通の住宅も立ち並んでて。真新しいものが飛び抜けて在る、ということではないみたいです。昔からあるものと同じ高さや目線で、新しいものもそっと並んでいる、そんな溶け込み方を感じました。
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あ、駅が見えました。どうやら腰越駅まで来たようです。
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たーのしーい♪
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わ!イグル氷菓さんだ!
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お名前は聞いていたけれど、まさかこんなに唐突に出逢うとは!もちろん頂きましたよ♪
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ピント、完全に江ノ電に持っていかれた。。

頂いたのは、キウイのアイスキャンディー。甘酸っぱさと爽やかさがとっても美味しかった〜ん!真夏のような日差しの中を歩いてきたので、ほんとに染みました。。じつはこの翌日も来まして(笑)、あずきをチョイス。こちらも文句無しの美味しさです。

さて、そろそろ戻る時間です。

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週末は大勢さまにお届けさせて頂き、おまけの観光も出来て、とっても充実した一日となりました。

ありがとうございました♪
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by pieces_Yoshino | 2015-06-01 21:13 | Shonan & East daily | Comments(0)

湘南・寒川町で旬の地場野菜を使った精進弁当「黒猫」を営んでいます。お届けしている精進弁当情報 や、店主の日々あれこれを載せています。「想い、言葉、行為」をたいせつに。人が生きる本当の道は、真理を知る事。お志事を通して社会や人類のお役に立たせて頂きたいと切に願っています。大好物は、笑顔!


by 黒猫:Yoshino_FUJISAWA
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