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いちごソースたっぷりのバニラパンケーキ From Vanilla

c0038170_14474626.jpg私のお気に入りのcookbook、Janet Hazen 著「Vanilla」のVanilla Pancake With Dried Cherryを私流にアレンジしたパンケーキです。バニラはもともととても大好きな素材なのですが、Janetの著書に出逢ってから、バニラの使い方にずいぶん幅を持たせることができたように思います。お菓子だけでなく料理にもさらりとバニラを組み合わせてしまう彼女のアイデアには脱帽。本当にいい本に出逢えたと思っています。
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by pieces_Yoshino | 2005-03-31 15:00 | books | Comments(0)

バルサミコ酢偉大なり。

c0038170_2133141.jpgなんだか、昔の家庭料理の本に出てきそうな写真でスミマセン。。なんて事ないチキンソテーです(左奥は、大根とベーコンの炊き合わせ)。が、ソースを一工夫してお夕飯にしました。バルサミコ酢、おうちの棚でひっそり眠っていること、ありませんか?このお酢、意外と応用の幅がひろいのですよ。ブドウの甘みと香りが濃厚だから、お酢というよりぶどうソースとして考えてみると利用価値がもっと上がりそうです。今日はチキンソテーを焼いたフライパンでバルサミコ酢大さじ1杯:醤油大さじ半杯の割りでじゅじゅっと簡単ソースをつくりました。木べらで鶏の美味しい油をこそげながら、ソースを火入れ。火を止めていざチキンへかけるその前に、最後の一工夫でわさびを適量加えて溶かしこめば完成。わさびは火にかけてしまうと辛みも香りも飛んでしまうので、火を止めてからがポイントです。バルサミコ酢は火にかけてとろみを出すと、甘さが増して酢のきつさがすっかり丸くなるから不思議です。オリーブオイルと共にドレッシング、というのも定番ですが、いつもの和ごはんにこんな使い道をしても楽しいものですね。
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by pieces_Yoshino | 2005-03-24 21:21 | Comments(0)

落ちる

c0038170_21311873.jpg「落ちる」という名前の詩を作りました。外は少しずつ春になって、それでも変わらないものはそこにあって、いつでも私たちはその「想い」を一緒に共有しているのかなあ。人はそれぞれ核になるものをもって生きているとおもうのですが、私にとっての核はやっぱり、この人なのだなあ。というより、この人と出逢ってからの私の人生観、心の動き、いろいろなものが大きく変わって、それを私はとても感謝しているのです。言葉に表し切れないほどの感謝の気持ち。いつもありがとうと、みんなに素直に言えるようになったのは、この人のおかげなんだろうな。
以前ブログにのせた、オレンジパウンドケーキのレシピも、私のHPにのせていますので、覗いてみて下さいね。
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by pieces_Yoshino | 2005-03-23 22:02 | words | Comments(0)

100%Chocolate Cafe.

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京橋にあるこのお店、明治製菓がプロデュースしたチョコレートがテーマのカフェで昨年の12月にオープンしたばかりだそうです。流行りものはあまり興味がないYoshinoですが、カフェ(&チョコレート)が絡むとがぜん行く気になってしまいます。この日は夕方に訪れたのですがそれでもお店の外には長い行列が。いつもの私ならカフェに並んで入ることは決してないのですが、この日だけは別。美味しいチョコレートのためならちょっとの苦労もなんのその。店内のインテリアもとても素敵で、カカオの産地別のチョコレートがきれいなガラスケースにずらりと博物館のようにディスプレイされていたり、天井が板チョコレートみたい(!)だったり、shop girlsのユニフォームが私の大好きな水色と茶色のコンビネーションだったり、とても素敵でした。ただ56種類ものフレーバーの違うチョコレートが売りなのに、品切ればかりが目立っていてちょっとがっかり。けれどお目当てのホットチョコレートはカカオの香りがこっくりしていてとても美味しかった!チョコホリックの方にはお勧めのお店かな。
100% Chocolate Cafe
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by pieces_Yoshino | 2005-03-15 17:51 | Shonan & East daily | Comments(3)

だから、頑張れる。

c0038170_21282023.jpgもっと天気の良い時は、この浜をずっとたどったすぐ先に江ノ島が見えます。写真の右手前には写っていませんがえぼし岩もあります。
ここは柳島のサイクリングロードの入り口(鵠沼のサイクリングロードの出口でもある)。天気がいい日は家からバイクでひたすら漕ぎ続けて20分ほどでこの景色に逢えます。「海が好き」。ネコが好き、とか、うどんが好き、と同じようなものなのですが、大人になってみると自分がどれだけ恵まれた場所に暮らしているのか改めて実感するのです。私の地元寒川町&茅ヶ崎は、海はもとより水の豊かな相模川もあり、すぐ西には大山や箱根の山々もある。とくに海の近くで育ったことは、私の暮らしへの一つの基準になってしまったようです。旅をする時も自然、海の近くの街を選んでいたり。河が広い海へ流れ出てゆく、解放される、そんなイメージが私をほっとさせるようです。だから、海からずいぶんと離れた場所というものはなんだかどんぶりの底にいるような、周囲を囲まれたような窮屈さを覚えてしまう。悲しくて、むしゃくしゃするそんな感じ。電車を降りたときふと風にのってくる潮の香りを感じて「帰ってきたな」と思ったり、ビーチへ向かう防砂林を縫う道の先、その先の空がガランとだだっぴろく広がっていると、その先の海の青さを思ってワクワクしたり。私にとってそれらの想い、感覚のほうがずっと当たり前で必要で大切なこと。だから、私が自分らしくいられるなあ、と思う場所は海のそばの街なのかな、と思います。
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by pieces_Yoshino | 2005-03-11 22:19 | Comments(0)

清美オレンジのパウンドケーキ

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今日のようなぽかぽか陽気の日には、
なにか美味しいことをしたくなるもの。

今が美味しい清美オレンジのシロップ煮をつくりました。

皮が薄くて実があまいこのオレンジは、シロップ煮にすると皮も気にならずとろけるよう。
お水とお砂糖を溶かしたシロップで煮てゆくのですが、
コツはシナモンスティックと八角を入れること。
オレンジとこれらのスパイスはとても相性がいいようです。

せっかくなのでオレンジ煮を使ってオレンジのパウンドケーキもつくりました。
焼き立てをぱくっと頬張るとオレンジの甘い香りが湯気と共にふんわり。
オーブンから出してすぐにコワントローもたっぷり刷毛で塗ってあるので、
お酒の香りもいい具合です。
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by pieces_Yoshino | 2005-03-09 23:02 | sweets | Comments(0)

移動式カフェでちょっと一杯

c0038170_1863262.jpg日曜の夕方駒沢公園周辺をお散歩していたらすっかり日も暮れてしまいました。雪が降りそうなくらい寒いこの日は、夜もしんしんと底冷えするよう。あったかいものが欲しいなあ、と思っていたところ公園脇にこんな移動式カフェを発見。さっそくアツアツのカフェラテをつくってもらいました。これがまたちっちゃなバンなのですよ。中に積んだ中型のエスプレッソマシンで飲み物を作ってくれるのです。私はお酒もタバコもやらないのですが、コーヒーだけは止められないコーヒーホリック。そしてきちんとおいしく焙煎してある豆であればよろし。あとは誰と飲むかとかどんな時に飲むかっていうほうが重要かな。以前も大切な男の子との待ち合わせでちょっと時間があったから手近かなドーナッツショップに入って100円もしないようなコーヒーを買って飲んだことがあったけれど、あのコーヒーはさすがに今思い返せばとてつもなく不味いコーヒーだった。でもその頃は、これから二人で出かける夕食やら今日の服は気に入ってくれるかしら等々、その子のことを考えてるのに夢中でコーヒーの味どころじゃありませんでした。ただ今でも変わらないのは、コーヒーが少し香るだけで、私の色んな大切なものをいつもそばに感じられるということ。思い出したり、想いを馳せたり、閃いたり、熟考したり。もちろんリラックスも。さてまたコーヒーでもいれようかな。
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by pieces_Yoshino | 2005-03-07 18:53 | Shonan & East daily | Comments(0)

こんな日は6種の和風野菜いりシチューで。

c0038170_22045.jpg目覚めると、外は吹雪だった。。眠ることが3度のメシより好きな私にとって猛烈に寒いこんな日は、時間を気にすることなく温かい布団で丸くなって眠り続けたい訳なんだけれど、まあ、そうもいきませんね。まだ金曜日だし。
 出先の北鎌倉はすっかり雪に覆われて、家の軒先の梅の木やほころびはじめたネコヤナギに真っ白な雪が降り積もる様子をみるにつけ、突然の雪も、たまには良いものかな。なんて。
 昼過ぎには晴れてずいぶん積もった雪はすっかり解け消えてしまったけれど、寒さだけは相変わらず。今夜はなんだかとろりと濃厚な白いシチューが食べたくなりました。丁寧に粉とバターとミルクでベシャメルソースをつくり、水煮の大豆、里芋、しめじ、ごぼう、桜に抜いたニンジンを炒めたあとコンソメスープで炊いてからソースと合わせ、味をみて塩加減を調整して出来上がり。彩りには絹サヤもプラス。味のコツはホンの少々ナツメグを加えること。これでホワイトシチューの味がぐっとひきしまり奥行きがでます。
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by pieces_Yoshino | 2005-03-04 22:26 | Shonan & East daily | Comments(0)

ひな祭りは楽し。

c0038170_11454966.jpg今夜からの大雪を察知してか、昨日は一日早くひな祭りを我が家で楽しみました。父&母、妹とその娘はるな(まもなく3歳のfunny girl)というちっちゃな集まり。
 家にはガラスケース入りのおひな様と7段飾りのおひな様があるのですが、私たちが大きくなってからは、ものぐさも手伝ってか簡単に出し入れ出来るガラスケース入りのものばかり飾っています。ケースにはひな祭りの曲のオルゴールがついていて、小さかった私はこのネジをきりきり巻いてはいつまでも聞き続けたり、ひな壇についているぼんぼりの仄かな明かりに見入ったり、丁寧に作られている桃の木や橘の木の実をみてはこれをもいで食べたらおいしかろうと、すっかり夢中になっていた。その頃のちっちゃな女の子は、今は姪っ子はぷが引き継いでいて、あのころの私みたいに、おひな様の前でちょっと神妙な顔して、あっちこっち覗き込んだりうっとりしたり。
 お昼ごはんは錦糸卵や絹サヤをたっぷりのせたいつものちらし寿司。お食後のデザートには春らしいいちごのパフェを。ミルクといちごにお砂糖を少し入れて甘みをつけたらミキサーでざざっと回してゼラチンでゆるめに寄せる。こどもは缶詰のみかんが大好きだからみかんシロップをそのままつかってザク切りいちごと一緒にこちらは固めにゼラチンで寄せる。それを器に交互に入れてハイ召し上がれ!仕上げにミントでも飾ればよかったかしら、と思いつつパステルカラーのきれいなデザートの出来にニンマリ。みんな喜んで食べてくれました。こんな風に「おひな様の時はおじいちゃんのおうちでみんなでごはんたべたな、ねえねえがいちごのデザート作ってくれたっけ」そんな他愛もないけど、大人になってもココロに残る思い出をfoodを通して残していけたらいいなあ。
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by pieces_Yoshino | 2005-03-03 11:29 | Shonan & East daily | Comments(0)

湘南・寒川町で旬の地場野菜を使った精進弁当「黒猫」を営んでいます。お届けしている精進弁当情報 や、店主の日々あれこれを載せています。「想い、言葉、行為」をたいせつに。人が生きる本当の道は、真理を知る事。お志事を通して社会や人類のお役に立たせて頂きたいと切に願っています。大好物は、笑顔!


by 黒猫:Yoshino_FUJISAWA
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