カテゴリ:ベジごはんなど( 43 )

定番中の定番。油揚げと小松菜の煮浸し!

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我が家の冷蔵庫には大概、ホウレン草や蕪、小松菜なんかの菜っ葉が常備されています。油揚げも冷凍庫で冷凍保存されているので、おかずでもう一品欲しい時は、野菜と油揚げの煮浸しが食卓によく上がります。

緑の野菜は、色が鮮やかになるので熱湯に塩を加えて茹でますが、塩分のある汁へ長時間つけていると色素が抜けて、見た目がとても悪くなります。なので、青菜を煮る時は、私はなるべく食べる直前に仕上がるようにしています。油揚げを先に煮含ませてから、ざっくり切った小松菜をさっと煮る。これなら、食卓に出す時でも、なかなか良い色で出すことが出来ます。

あと、私はホウレン草と油揚げの煮浸しを卵でとじる「親子丼」風が好きで、それもよく作りますが、その時はおつゆはほんの少しだけ甘くします。
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by pieces_Yoshino | 2006-07-21 17:43 | dine | Comments(0)

T氏の夏野菜タレ

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いつも一緒にお仕事させてもらっているTさん。私の料理の大(大大)先輩でもあります。そんなTさんは、賄いのときにいつもちょっとしたあしらいを料理にしているので、時々彼の賄いを食べる機会のある私は、そんな工夫が大いに勉強になります。

今日のこのタレ、材料はキュウリ、トマト、生姜、大葉、茗荷を刻み、醤油、サラダオイルで混ぜただけ。先日は、茹で鶏にこのタレをかけたのを食べさせてもらったのですが、そのときは味付けに出汁をたっぷりと加えたドレッシング風。私は今回は豆腐にかけたので、汁気は加えず、また、具材が野菜だけなので、さっぱりし過ぎないようにオイルでコクを足して。それでも、トマトは種を取らずにザク切りしてるのでジュースたっぷりです。この野菜タレで豆腐を食べるので、味がぼんやりしないように塩気の醤油は濃いめ。

これにカリカリベーコンを入れて、冷やしうどんのかけダレにしたり、オイルをオリーブ油やごま油にかえてオムレツの具や、しゃぶしゃぶ、刺身の薄造りにもあいそう。なかなか万能選手なヤツなのです。
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by pieces_Yoshino | 2006-07-20 22:33 | dine | Comments(2)

おからでつくった飛竜頭風

c0038170_21174784.jpg木綿豆腐の裏ごしを、山の芋のすりおろしでつないで丸めて、油で揚げたもの。それを関東では雁もどきと呼びますが、関西ではひりゅうずもしくはひろうすと呼んでいるたべものです。

妹が手みやげにおからをたっぷり4〜500gもってきてくれたので、半分は卯の花に、そしてもう半分は飛竜頭風の揚げ物にしました。飛竜頭には粘りの強い山の芋(値段がわりと高い)を使うものなのですが、家には(安い)長芋があるだけ。。もちろん長芋を使いました。混ぜる具には、人参の千切りと乾燥の刻み昆布を薄口とみりんで下煮したものを入れました。長芋のすりおろしと具、そして味付けに少し薄口を加えて、手でぐわーっと粘りが出てまとまるまでよく練り混ぜます。


c0038170_2118235.jpgあとは揚げ油で食べやすい大きさに丸めたものを、こんがりするまで両面揚げれば完成。揚げ油にいれてすぐは、生地がまだ柔らかいので、いじくらないこと。表面がカリッとしっかり形成されてきたら裏返してもダイジョウブです。

しっとりふんわりした口当たりは冷めても変わらないけれど、やっぱり揚げたての熱々をふーふーしながら食べるのが一番かな。ウスターソースや、レモン汁をぎゅっとしぼっても。
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by pieces_Yoshino | 2006-05-25 21:46 | dine | Comments(1)

蓮もちを天つゆで食べる

c0038170_2130159.jpgはすもち、ではなくて、れんもち。蓮根餅のことを短くそう呼んでいます。見かけは肉団子か唐揚げのようですが、れっきとした精進料理です。

作り方はほんとに簡単。まず蓮根をすりおろします。蓮根の種類にもよりますが、大概すりおろすと水分がでてくるので、笊にあげて、びたびたした汁気が切れるくらいに絞ります(パサパサにならないように絞り過ぎに注意)。水気が多すぎると扱いにくく、少なすぎると美味しくありません。そこへ、塩、片栗粉、大和芋のすりおろしをそれぞれ少々いれてよく混ぜます。目指すのは、「柔らかいけれど丸めても形が崩れない」くらい。あとは手でコロコロ丸めて、蒸し器で6〜7分蒸して形をしっかりさせたら油で揚げるだけ。私は小さな鍋に蓮もちが半分浸かるくらいの油で(170℃〜180℃)片側ずつ返しながら揚げてます。すでに蒸して火が通っているので、後は周りが色付く程度に揚げれば十分。

また、つなぎに入れる大和芋をわざわざ買ってくるのが手間なら、卵の黄身をいれてもいいですよ。(めんどくさがりな私は今日は黄身を使いました)

揚げたては、外はパリッと中はふんわりしっとりして、とっても美味。今日は天つゆでたべましたが、出汁をきちんとひいた美味しい澄まし汁の実にしたり、人参や絹サヤなどの千切りを入れた野菜たっぷりの温かい餡をかけてもいいかな。
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by pieces_Yoshino | 2006-02-18 22:02 | dine | Comments(0)

紫さつまいもで、いつもみたいじゃないニョッキ

c0038170_18163812.jpg去年の夏頃、富澤商店で気まぐれに買った紫さつまいもフレーク。色が綺麗だったので、いつか何かに使えそう、と思ったのでした。一度ディップとしてちょこっと使ったのですが、その後あまり出番もなく年を越してしまい。。

こないだ読んだ記事にyam芋を使ったニョッキ、というのが載っていたので、「ああこれだ!」ということで私も早速紫サツマイモでニョッキ作りに挑戦しました。

とはいえ、作り方はよくあるじゃが芋を使ったニョッキを紫さつまいもに代えただけ。全部紫だとちょっと不気味なので、じゃが芋ニョッキと半分ずつ作りました。そのあとは、オリーブオイル(唐辛子を入れてます)でベーコンをカリッと炒めます。そこへしゃっきり茹でた菜の花の水気をよく切ったものを加え、塩も少し多めに入れて和えておきます(フライパンの火は弱くつけたままで)。ニョッキの味が単調なので、他の具材は強めの味付けがいいようです。茹でたてのニョッキをベーコン&菜花のフライパンへ入れて優しくあおり、そっと器に盛って出来上がり。
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by pieces_Yoshino | 2006-02-16 18:21 | dine | Comments(0)

大根と豚バラの胡麻煮

c0038170_2048176.jpg昼の4時過ぎから、近所の銭湯「寒川乃お湯屋」に行ってのんびりしてきました。いつ行ってもゆったり入れるので気に入ってます。露天風呂では青空に月という昼風呂ならではの贅沢な眺めに、にんまり。

ほっとした気分で銭湯を出ると外はキューッと寒い。夕飯はお風呂のぽかぽか気分を楽しめるものにしたいなあ、ということでおつゆたっぷりの大根の胡麻煮にしました。

片栗粉をつけてこんがり焼いた豚バラを、練り胡麻を入れた出汁で炊いた大根が柔らかく煮えたところへ、最後に入れました。1〜2分コトコトして大根と豚バラが馴染んだら出来上がり。仕上げに柚子の皮を少しのせて香りを引きしめます。

胡麻の香りと味がしみた熱々の大根に、片栗で表面がつるりとした豚バラの香ばしさが合うみたい。ごはんがすすむおかずです。
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by pieces_Yoshino | 2006-02-08 21:17 | dine | Comments(0)

鬼打ち豆を入れた梅ごはん

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今日は節分。昼に妹と姪が来たらしく、豆撒きをして楽しんだようです。夕飯は鬼打ち豆(大豆を煎ったの)が残っていたので、梅を混ぜた炊きこみごはんにしました。

作り方は簡単。用意するものは煎り大豆、梅干し、昆布、それに酒と塩。米(ここでは二合分)をいつものように研ぎ、浸水しておきます。炊飯器に米と同量の水、酒(大さじ一〜二杯)、煎り大豆軽く一握り、梅干し二個(カリカリでないものを。小粒なら三個)、塩ひとつまみ、4〜5センチの昆布一切れを入れて、あとはいつものように炊くだけ。

市販の鬼打ち豆はすでに煎ってあるのでそのまま入れるだけ。塩ひとつまみは梅干しの辛さを確認して、濃いようなら加えなくてもダイジョウブです。

香ばしい豆は、炊けると甘みが増すようです。梅の酸味とほんのりした塩気がいい感じ。少し余計に炊いたので、明日の朝は醤油を塗った焼きおにぎりにして食べてみようと思っています。今日は大豆を使いましたが、黒豆で作ってもとても美味しいですよ。その時も黒豆は皮が弾けてくるまで煎ったものを使って下さいね。
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by pieces_Yoshino | 2006-02-03 23:17 | dine | Comments(2)

搗きたて餅ってやっぱりイイネ

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去年の暮れにお隣さんから伸し餅を頂きました。家でも餅を搗こうと思って米を用意しておいたのですが、それは一旦お預けに。さて、1月もやっと終わろうという頃に我が家の「アレ」の出番がやってきました。。

c0038170_2112429.jpgアレ
そう餅搗き機です。年に1度使うか使わないかのシロモノなので20年以上経つ今でも新品同様。使い方も簡単で、浸水したもち米を機械に入れれば1時間もしないでやわらかい搗きたておもちが食べられるようになっています。

今日は大根の染めおろしで和えた辛みモチとこしあんモチを作ってお昼にパクリ。
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by pieces_Yoshino | 2006-01-26 21:03 | dine | Comments(0)

ライムを効かせた、サラダ仕立てのメジマグロ

c0038170_1513647.jpg毎日食べても飽きないくらいの好物は、お刺身。お醤油とわさびで「ちょんちょん」と食べるのも好きなのですが、今日は気分を変えて私の大好きなジャパニーズハーブ・三つ葉を上にたっぷりのせたサラダ風。

ドレッシングもこれまた私の大好きなライムを使ったとても爽やか&軽やかなものをつくりました。ベースとなる醤油にライムの絞り汁とオリーブオイルを混ぜただけの簡単なもの。加減はお好みなのですが、ライムはたくさん入れ過ぎないことと、反対にオリーブオイルは少し多めがいい、という事くらいです。ライムの爽やかな酸味・醤油のキリリとした塩気・オリーブオイルの風味あるコクが丁度良く感じられる割りを目指してみると、いいみたい。ライムの皮の千切りをすこし入れるのもコツかな。
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by pieces_Yoshino | 2006-01-23 15:08 | dine | Comments(0)

Blueberry-soy grilled chicken

オトナも子供も大好き!なクイック&イージーごはんはいかが?

忙しく過ごすウィークデイの食事作りはなかなか大変なもの。そこで、今日のレシピは簡単・美味しい、オトナも子供も楽しめる風味豊かな「甘いソース」に注目!
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元ネタはこちら。近所のスーパーでは中々手に入りにくいクランベリーの缶詰をブルーベリージャムでアレンジ。粒がしっかり残ったタイプのものがgood。クランベリー、ブルーベリーどちらもさわやかな酸味と甘さが魅力ですが、それにお醤油とレモン果汁、みじんのニンニクを加えて「濃いめの甘塩っぱい」ソースを作ります。用意した鶏肉をこんがりフライパンで焼いたあと一旦取り出したら、同じ鍋にバターを少し落として香りをつけ、先ほどのソースを入れて軽く煮詰めてとろみがついたら焼いた鶏肉にからめて出来上がり。付け合わせは、クスクスも合いますが、私は歯触りも楽しいお漬け物いりライス添えで。
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by pieces_Yoshino | 2006-01-22 07:33 | dine | Comments(0)

湘南・寒川町で旬の地場野菜を使った精進弁当「黒猫」を営んでいます。お届けしている精進弁当情報 や、店主の日々あれこれを載せています。「想い、言葉、行為」をたいせつに。人が生きる本当の道は、真理を知る事。お志事を通して社会や人類のお役に立たせて頂きたいと切に願っています。大好物は、笑顔!


by 黒猫:Yoshino_FUJISAWA
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