カテゴリ:言葉( 66 )

森を歩く

c0038170_1525574.jpg初めて山尾三省さんの詩を聞いた時から読んだ時から、ずっと、心の底に漂うように、あるイメージが住み着いていました。そして、いつのまにかそっと溶け込んで私の一部になった、その「樹」への想い。

こちらに続きがあります。お時間のあるかたは、お立ち寄り下さい。
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by pieces_Yoshino | 2006-02-02 17:25 | words | Comments(0)

Desire Before Christmas

憎まない勇気。
武器を持たない勇気。
戦わない勇気。
核を持たない勇気。
人が人を死をもって裁かない勇気。

あなたの目の前の、あなたの隣の、あなたの周りのその人に、「ありがとう」と感謝する勇気。「生きていてくれてありがとう」と伝える勇気。

この惑星に生きる、何億もの小さく儚い私たちの勇気を集めて、温かい寝床で子供たちが健やかに眠れるための「おやすみなさい」の言葉にかえれば、きっともっと世界はまろやかになるのだろうね。
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by pieces_yoshino | 2005-12-14 10:47 | words | Comments(0)

ヨルノツキ

やさしい気分になりたいよ。こんな時、やさしい気分になりたくなるんだ。同じ月をみているのか、と思うと。同じ夜風を感じているのか、と思うとさ。

優しい気分になれたら、きっとあの時言えなかったこと、きっとあの時後悔したこと、すべて白状して、それから、僕の持てる全てを使って、君をやさしい気分にさせてあげる。

やさしい気持ちになりたい。やさしい自分になりたい。やさしさと溶け合って、また君と同じ月夜を過ごしてみたいんだ。
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by pieces_Yoshino | 2005-10-27 17:52 | words | Comments(0)

青と白とcoffee

c0038170_23154375.jpg私にとって神聖な存在は青と白にcoffee。青い空があの白い部屋の薄いブラインドの隙間から見えた時私は帰ってきたと思った。
久しぶりに歩く通りにあるカフェ。久しぶりの再会でごちそうになったcoffeeは大振りの青のカップにたっぷりと注がれてやってきた。ソーサーの端っこには蝶々パイが一枚。私は梁が剥き出しになった高い天井や遅めのランチを取り終えてのんびり話をしている客なんかを眺めながら熱いcoffeeを啜る。顎にかかるくらいに伸びた前髪から覗く懐かしい茶色の二つの目が、たくさんおしゃべりしてくる。けれど唇は優しく閉じられたまま。組んだ両手で隠れて見えない。なにか気のきいたことでも言わなきゃ、なんてどぎまぎしてたら「これからジムに行ってくるから、またあとでゆっくり話そう。」あんたって、ちっとも変わっていやしないのね。なんだか愉快で馬鹿ばかしい気分になってそしてやっとうちに帰って来た気がした。やけに大きな蝶々パイを齧りcoffeeを啜り「Everything will be all right」ってこの男の子に言った。いろんな事が私に起こってるけれど、あなたと一緒だとすべて内に包んで私の青と白に変えられるんじゃないかって、感じたんだ。
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by pieces_Yoshino | 2005-10-06 23:19 | words | Comments(0)

セコイヤ杉

空に向かって伸びる枝のように、たくさんの言葉。

そこにはいつも私とあなたのこと。

いくら書いても次から次へと溢れ出るワタシとアナタのこと。

それは朝のテーブルで。

それは駅に向かう道すがら。

それは映画でBilly Bob Thorntonに出くわした時。

それはふと開けた窓から流れ込む春の土の香りとともに。

それは、それは。。。

離れては、また近づいて、満ちては、引いて。

震えるような閃光を抱えて現れてしまう畏敬。

ここに在るのは一つの音もない静けさのセコイア杉。

飛びきり寒い朝に口からもれ出る息の白さのような、大切な忘れ物。

どこにもいかないで欲しいと思うのに、

あっという間に肩の後ろに流れて消える。

それはいつものこと。

いつもちょっと私を泣かせる愛しい君。

私はやっぱり困ってしまい、胸を詰まらせ大きなため息をつく。

彼女は愛されるだろう。いつも、これからも。

ふりかえらなくてもこれから先も、

私はあなたに愛され続ける。

体中から、

指の先から髪の毛の先からベクトルは外に向かって外に向かって

伸びやかに、高らかにあなたへの想いを謳いあげる。

ふとしゃがみこんだ場所は、大きなセコイヤ杉の木の根元。

さらさらと雨が降っていて、

私は彼に守られている。
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by pieces_Yoshino | 2005-09-29 17:49 | words | Comments(0)

落ちる

c0038170_21311873.jpg「落ちる」という名前の詩を作りました。外は少しずつ春になって、それでも変わらないものはそこにあって、いつでも私たちはその「想い」を一緒に共有しているのかなあ。人はそれぞれ核になるものをもって生きているとおもうのですが、私にとっての核はやっぱり、この人なのだなあ。というより、この人と出逢ってからの私の人生観、心の動き、いろいろなものが大きく変わって、それを私はとても感謝しているのです。言葉に表し切れないほどの感謝の気持ち。いつもありがとうと、みんなに素直に言えるようになったのは、この人のおかげなんだろうな。
以前ブログにのせた、オレンジパウンドケーキのレシピも、私のHPにのせていますので、覗いてみて下さいね。
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by pieces_Yoshino | 2005-03-23 22:02 | words | Comments(0)

湘南・寒川町で旬の地場野菜を使った精進弁当「黒猫」を営んでいます。お届けしている精進弁当情報 や、店主の日々あれこれを載せています。「想い、言葉、行為」をたいせつに。人が生きる本当の道は、真理を知る事。お志事を通して社会や人類のお役に立たせて頂きたいと切に願っています。大好物は、笑顔!


by 黒猫:Yoshino_FUJISAWA
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