蓮もちを天つゆで食べる

c0038170_2130159.jpgはすもち、ではなくて、れんもち。蓮根餅のことを短くそう呼んでいます。見かけは肉団子か唐揚げのようですが、れっきとした精進料理です。

作り方はほんとに簡単。まず蓮根をすりおろします。蓮根の種類にもよりますが、大概すりおろすと水分がでてくるので、笊にあげて、びたびたした汁気が切れるくらいに絞ります(パサパサにならないように絞り過ぎに注意)。水気が多すぎると扱いにくく、少なすぎると美味しくありません。そこへ、塩、片栗粉、大和芋のすりおろしをそれぞれ少々いれてよく混ぜます。目指すのは、「柔らかいけれど丸めても形が崩れない」くらい。あとは手でコロコロ丸めて、蒸し器で6〜7分蒸して形をしっかりさせたら油で揚げるだけ。私は小さな鍋に蓮もちが半分浸かるくらいの油で(170℃〜180℃)片側ずつ返しながら揚げてます。すでに蒸して火が通っているので、後は周りが色付く程度に揚げれば十分。

また、つなぎに入れる大和芋をわざわざ買ってくるのが手間なら、卵の黄身をいれてもいいですよ。(めんどくさがりな私は今日は黄身を使いました)

揚げたては、外はパリッと中はふんわりしっとりして、とっても美味。今日は天つゆでたべましたが、出汁をきちんとひいた美味しい澄まし汁の実にしたり、人参や絹サヤなどの千切りを入れた野菜たっぷりの温かい餡をかけてもいいかな。
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by pieces_Yoshino | 2006-02-18 22:02 | ベジごはんなど | Comments(0)

湘南・寒川町で旬の地場野菜を使った精進弁当「黒猫」を営んでいます。お届けしている精進弁当情報 や、店主の日々あれこれを載せています。「想い、言葉、行為」をたいせつに。人が生きる本当の道は、真理を知る事。お志事を通して社会や人類のお役に立たせて頂きたいと切に願っています。大好物は、笑顔!


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