六月の気配
2015年 06月 20日
ひんやりとした空気が、窓辺から流れ込みます。
窓を開けて空気を入れ替えながら楽しむ夜の気配。
かすかに蛙の鳴き声が聞こえて、
水を張った遠くの田んぼと六月の景色を思わせます。
夏が来てる。
次の月曜には、夏至が来る。
そしてまた秋が来て冬が来て春が来て、
次の夏が訪れる。
一瞬一瞬が訪れて過ぎていって。
わたしは人です。
この地球に、
ほかの生物ではなくて、人間として生まれました。
お役目を頂いたからです。
尊いお役を果たせる人になる。
命に使われる人になる。
まだまだ。まだまだ。
こつこつ登り続ける道があります。
起こるすべての出来事を、輝きを持って触れられる、
そんな人でありたいです。
窓を開けて空気を入れ替えながら楽しむ夜の気配。
かすかに蛙の鳴き声が聞こえて、
水を張った遠くの田んぼと六月の景色を思わせます。
夏が来てる。
次の月曜には、夏至が来る。
そしてまた秋が来て冬が来て春が来て、
次の夏が訪れる。
一瞬一瞬が訪れて過ぎていって。
わたしは人です。
この地球に、
ほかの生物ではなくて、人間として生まれました。
お役目を頂いたからです。
尊いお役を果たせる人になる。
命に使われる人になる。
まだまだ。まだまだ。
こつこつ登り続ける道があります。
起こるすべての出来事を、輝きを持って触れられる、
そんな人でありたいです。
by pieces_Yoshino
| 2015-06-20 23:59
| Shonan & East daily