夏向けひろうすを作る

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ひろうす、ってご存知ですか?
飛竜頭(ひりゅうず)と言えば伝わるかしら。がんもどきのことですね。

お世話になった店の板場で、ひろうすひろうすと呼び習わされていたので、
わたしもひろうすと呼んでいます。
煮物で大活躍のひろうす、夏バージョンで献立に入れています。

十分に水切りした木綿豆腐、大和芋、塩、揚げ油を用意。
混ぜる具は、塩ゆでした枝豆の実(薄皮も取り除く)とヒジキにしました。

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当たり鉢で丁寧に当たった豆腐に卸した大和芋、塩を加えます。
今回はフードプロセッサーで回しているのでらくちんです。
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ボウルに移し替えて具を入れます。
緑×黒の組み合わせ、大好きです。
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ここまで出来たら、揚げ油を熱して、片手でタネをにゅっと出しながらスプーンで落としたり、スプーン二本を使ってくるくるとタネを丸めて落としたり、で揚げていきます。やや高めの油で回りがカラッと揚がったら引き上げます。

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できあがったひろうすは冷凍保存ができます。凍ったひろうすを、味付けした出し汁にそのまま入れて煮含められます。沢山出来るのでこういう使い方が出来るのは嬉しいですね。

揚げたてをわさび醤油で食べたり、甘辛く煮たり、薄味で炊いたり。
中に混ぜる具はお好みです。水気の出ないものを選んで、いろいろ楽しみたいものです。
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by pieces_Yoshino | 2015-06-12 16:42 | お弁当 | Comments(0)

湘南・寒川町で旬の地場野菜を使った精進弁当「黒猫」を営んでいます。お届けしている精進弁当情報 や、店主の日々あれこれを載せています。「想い、言葉、行為」をたいせつに。人が生きる本当の道は、真理を知る事。お志事を通して社会や人類のお役に立たせて頂きたいと切に願っています。大好物は、笑顔!


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