リエットそっくりのマッシュ大豆

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リエット(Rillettes)は、パテに似たフランスの肉料理である。豚のバラ肉や肩肉を角切りまたはみじん切りにし、強めに塩を振って、脂肪(ラード)の中で簡単にほぐれるまで弱火でゆっくりと加熱し、脂肪分がペースト状になるまで冷やす。通常は、室温に戻してパンやトーストに塗って食べる。壺等に入れて数ヶ月間は保存できる。リエットは、豚肉の他に、ガチョウ、アヒル、鶏、野禽、ウサギの肉や、イワシ、マグロ、サケ等の魚が使われることもある。

〜Wikipediaより抜粋〜

ちょっと見た目、リエット風ですよね。もちろん違いまして、茹でた大豆をつぶしたものです。柔らかく煮えた大豆をフォークやすりこぎなどでつぶして、味付けします。塩胡椒でもいいし、ニンニクのすりおろしやソテーしたみじんの玉葱を入れたり、塩麹や、ちょろっとしょうゆを加えたり、ハーブやスパイス類などなど。一種類、もしくは数種類、手元にあるもので自由に、好みの味にしていきます。そしてよくまぜまぜ。。

で、出来上がり。早い〜。

大豆はざっと粗くつぶすと素朴な雰囲気。よくつぶすとクリーミーでおしゃれな見た目。このマッシュ大豆、タネとして、いろいろ使い回せます。味付け後は手頃な感じで丸めて片栗粉をまぶして素揚げしたり、溶き粉とパン粉をつけてフライにしたり、先日は、茄子の間に挟んで、これまたフライにし、お弁当で提供させていただきました。ベジ団子と同じくらい簡単です。いや、それ以上かも。。

注意点としては、粉をまぶしただけの素揚げの時は、マッシュ大豆はしっかり冷えていた方がいいです。揚げているうちに大豆に再び熱が入り、素材がユルくなってきます。油にサッと入れて、周りがさっとカラリとしたらサッサと引き上げるのが肝要です。揚げた後は、冷えてまた固く締まってきます。

大豆なので、お味はこっくり濃厚。少しだけあまったマッシュ大豆、翌朝、リエットのようにパンにたっぷり塗って食べました。こんがりトーストした全粒粉のような素朴な味わいのパンが良く合います。

ぜひ試してみて下さい^^
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by pieces_Yoshino | 2015-06-06 15:42 | Shonan & East daily | Comments(0)

湘南・寒川町で旬の地場野菜を使った精進弁当「黒猫」を営んでいます。お届けしている精進弁当情報 や、店主の日々あれこれを載せています。「想い、言葉、行為」をたいせつに。人が生きる本当の道は、真理を知る事。お志事を通して社会や人類のお役に立たせて頂きたいと切に願っています。大好物は、笑顔!


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