むすんでひらいて

心が閉じているときは、掌をむすぶよう。
心が大きく外へ向かっているときは、掌がひらいているみたい。

ここしばらく前から、じぶんの心の動き方の観察を続けています。
嬉しいとき、楽しいとき、悲しいとき、困ったとき、イライラしたとき、
表現しようがないような感情のとき、等々。。

どんなきっかけが、わたしをそうさせるのかな。
どうして、そう思ってしまうんだろう。

嬉しいのは、ただ嬉しいから、でいいのかも。
もう一歩踏み込んで、
きっと、この方の笑顔のきっかけを作れたから嬉しいんだ、
とか、
喜んでもらえる事を出来たじぶんに自信が持てて嬉しいんだ、
とか、
自信が持ててじぶんを認めてあげられるから嬉しいんだ、
とか、ね。

踏み込むと、
多くの場合、お恥ずかしい事ですが、
さいごは、”認めてもらいたい”に行き着きます。
大人になっても、
じぶんをただ優しく認めてあげること、
それが出来ない事が多かったからかな。
それ以上のことは、まだ解りません。

Yes、と言ってあげること。
きっと、身内や近しい人たちだけでなくても、
通りすがりや、ほんの一時の間柄でも、
相手やじぶんにYes、そうだねと心から言ってあげられるなら、
きっと、相手やYesと言ったじぶんは、
なにかをやさしく受け取れるのかな、とおもいます。
こころの奥の深い所でそれを受け取るんじゃないかな。

観察で気づいた事がありました。

じぶんは思っている以上に
心の掌をむすんだりひらいたりしていること。

大切に思ってくださる方々へも、
袖触れ合うだけの方々へも
おとなにもこどもにも、
分け隔てなく心をひらいてお付き合いさせていただくことを
いま取り組ませていただいています。
心からこころをひらくって、存外に難しくて、
じぶんのエゴの大きさを痛感します^^;

もうひとつ気づいた事は、
ひらいたじぶんの掌は、
おもいがけず温かくて、柔らかくて、いい香りがしました。
日なたの匂い?

掌にのせた小さなものは、
だれでもきっと優しく大切に心を込めて可愛がってあげるのではないでしょうか。
掌にのった小さなものは、じぶんの命かもしれません。

むすんでいた掌をひらいた仕舞いは、その手を天(うえ)に。
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by pieces_Yoshino | 2015-02-04 11:55 | たいせつな場所 | Comments(0)

湘南・寒川町で旬の地場野菜を使った精進弁当「黒猫」を営んでいます。お届けしている精進弁当情報 や、店主の日々あれこれを載せています。「想い、言葉、行為」をたいせつに。人が生きる本当の道は、真理を知る事。お志事を通して社会や人類のお役に立たせて頂きたいと切に願っています。大好物は、笑顔!


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