神様の分身


***Ginaさんが歌う。

私にはチャントに聞こえる。

一緒に口ずさむと、

頭頂から出て行くような音色と響きに、

心地よく体が痺れる*******





ここしばらくに起こった出来事を通して、

そうか、と気づいたこと。

深く気づかされたこと。

私たち人間がこうしてここにいま存在していること。

そして、自分以外の誰かを求めること。

それは、唯一無二の神様が、

ご自身を知りたい、と深く、強く願われたことから生まれたってこと。

唯一であるからこそ、

無二だからこそ、

ご自身がいったい誰なのか、いったいどんな姿形なのか、

なにを持っていて、それをどういうことに使えるのか。

ご自身しかいないこの世界で、

自分がここにあること、なぜあるのか、なんのために。

知りたい、自分がいったい誰なのか。

ご自身がご自身でいることの安心感、喜び。

ないものもあるものも、深く”誰か”に与えたい。

そして、二つのご自身に似せた像(かたち)をお創りになった。

相、対させるため。

この世界はすべて相対してる。陰陽だってそうだ。

切り離せないこの仕組みは、

すべては己を知るための智慧。

そしてそれぞれは、

神様がご自身をお確かめになる神様の分身なのだけれど。

内なる神に気づくために生まれた我らなのだけれど、

いつか、私たちは、「私」という箱の中だけが全てだと思い込んでしまっていた。

私、は目の前の、あなた、でもあって、お互いが神の御霊で出来ていることを、

いつか、私たちは忘れてしまっていた。

誰かを、抱き締める。

顔を撫でたり、髪を撫でたり、手を引いたり、世話をしたり、

言葉や眼差しや味わいや手触りや。

あらゆる器官を使って、

目の前の像を知る。

知り始めているものは、ほんとうは自分。

神様が、満たされず、時に哀しみや不安を持って過ごされた、

ご自身を知りたい、と切望された役割を果たすために。

自分の中の神様に逢う。

目の前の像を通して。

目の前の自分を通じて。

お互いの神を確かめ合う。

だから、

人は、

たった一人では、

時に辛くて、不安や、哀しみを、訳もなくかんじるものなのかもしれない。

自分の中の深い真理を確かめたいのかもしれない。

そういうことを、気がついた。
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by pieces_Yoshino | 2013-08-19 19:57 | たいせつな場所 | Comments(0)

湘南・寒川町で旬の地場野菜を使った精進弁当「黒猫」を営んでいます。お届けしている精進弁当情報 や、店主の日々あれこれを載せています。「想い、言葉、行為」をたいせつに。人が生きる本当の道は、真理を知る事。お志事を通して社会や人類のお役に立たせて頂きたいと切に願っています。大好物は、笑顔!


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