「世界の食べもの」シリーズを手に入れる

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朝日新聞社から週刊発行されていた「世界のたべもの」シリーズ。

先日の鎌倉散策の折り、偶然通りかかって入った素敵な古書店で手に入れました。

1980年代前半に全14巻、140冊出したようです。

手に入れたのは、この二冊。
世界の食べもの:東南アジア1〜食事文化、果物、野菜
世界の食べもの:日本編〜郷土の料理⑨京都

中の写真も雰囲気も80'sですが、
行事、しきたり、農産物などは変わらず営み続けられるものですが、
食事様式やその内容は今とのギャップもさほどないように感じます。

なにより、いま読んで、すごいなー!!と熱くなるのは、
食べものシリーズの監修・編集に携わっている方々の豪華さ!!!!

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編集委員は石毛直道さん、辻静雄さん、中尾佐助さん、奥村彪生さん、熊倉功さん、團伊玖磨さんら・・・

顧問には、飯田深雪さん、小野正吉さん、陳建民さん、辻嘉一さん、土井勝さん、村上信夫さん、湯木貞一さん。。。

このお歴々のすごさを共感していただける方、きっといらっしゃると思ふ・・

東南アジア1、表紙は袈裟姿のお坊さまたちの食事風景ですよね。
アジアの、仏門に入られている方々のお食事内容が載っているわけではないのですが、
米や野菜、魚類をよく食べる東南アジア地域に親近感を寄せて。

郷土の料理⑨京都、執筆者が大村しげさん、秋山十三子さん、平山千鶴さんと、
私の大好きな本、京のおばんざい〜四季の味ごよみ〜の、
著者でもあります。それもあってのチョイス。
一年を通じた京都の風習、食文化、おばんざいが紹介されています。
さむい時期でしたらあず(小豆)のおかいさん、
今ならさばずし、もう少し暑くなったらきゅうりのどぼ漬け(ぬか漬け)、
暮れの冬至のおかぼ(南瓜)の話・・・

今でも普段食べているものばかりですよね。

何十冊もあるなかから選びました。
ほかにもこれと思うものが沢山あったのですが、
次に来る楽しみにとっておきました。
なにより1冊100円でしたので(嬉)、その気になれば大人買い出来そうです^^
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by pieces_Yoshino | 2013-05-23 19:34 | books | Comments(0)

湘南・寒川町で旬の地場野菜を使った精進弁当「黒猫」を営んでいます。お届けしている精進弁当情報 や、店主の日々あれこれを載せています。「想い、言葉、行為」をたいせつに。人が生きる本当の道は、真理を知る事。お志事を通して社会や人類のお役に立たせて頂きたいと切に願っています。大好物は、笑顔!


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