「アニミズムと文学」〜三省祭り

今月30日に、NPO法人東京自由大学が開催するカリキュラムの一つとして、山尾三省さんの生誕を記念したシンポジウムとポエトリーリーディングが開催されます。

三省さんへの日記いくつか書いています。

こうして一年に一度三省さんの事を思い出すたびに、たった一度お目にかかれた温かな時間が、むくむくと広がり伸びていく森を連想させる。そこには、私たちがこの緑と水で出来た土塊の上では小さき者で、土塊に守られた小さな我らは呼吸するように自然と「彼ら」に敬意を払い暮らし続けて来た、そのあり方を守り続けたい。三省さんが私たちに残したいと思われた想いを、これでいいかな?きっと大丈夫。そう思いながら、その種を育て歩き続けています。

残念ながらこの日はケータリングと重なり、第2部のポエトリーリーディングにも間に合いません。ああ!私もリーディングに参加したかったあ!

来年はスケジュールを空けておければ。

ビートに興味のあるかたは、是非、三省さんの詩の厚みのあるまろやかさを感じてください。

ギンズバーグやバロウズ、ケルアックの生々しさはまさしくビートニクなものですが、

私は三省さん自身、そして彼の言葉もビートニクそのものだと思っています。

私は私の言葉を探して生み出して、ビートなものにしていきたい。

ちっとも格好よくなんてない、誰に知られる訳でもない、それでもビートニクな私でありたい。

自分の人生を自分の思うように彩りたい。

選ぶのは、誰に強いられるものでもなく、自分自身。
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by pieces_Yoshino | 2010-10-11 21:32 | Shonan & East daily | Comments(0)

湘南・寒川町で旬の地場野菜を使った精進弁当「黒猫」を営んでいます。お届けしている精進弁当情報 や、店主の日々あれこれを載せています。「想い、言葉、行為」をたいせつに。人が生きる本当の道は、真理を知る事。お志事を通して社会や人類のお役に立たせて頂きたいと切に願っています。大好物は、笑顔!


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