弘法市と花灯路

c0038170_12233485.jpg朝の猿沢池の雰囲気が気に入ってしまい、京都へ戻るべく駅に向かいがてら、再び猿沢池に向かってテクテク。同じゲストハウスの宿泊者さんと路を挟んでお互いに「行って来ます、気をつけて、」の挨拶で奈良を発ち、近鉄電車に揺られながら東寺へ移動。

昨日より今日の方がもっと風が強くて、弘法市の出店者さんたちのテントが飛ばされそうでした(汗。

それにしても市がこんなに広いとは・・・ 一通りぐるりとしたつもりですが、見落としたお店もたくさん。がらくたみたいな骨董もあれば、古着の着物や、着物の端切れを売るのも。器屋さん、食べ物屋さんもたくさんあるし、なぜか博多めんたいこ屋さんがあちこちにあるのが不思議でした。とにかく色々。

ぶらりと冷やかすだけでしたが、気になったものが。それは器のセットものです。
汁椀や飯椀などの漆器の揃いが箱ごと売られているのです。中を確認すると、丁寧に磨いてあげたら、また生き返りそうなものがとても多いのです。揃いで買ったらずっと良い値段のはず。いつか私にもそういう時期が来て、手に入れる必要があるときは、また見に来ようと思いました。

弘法市は毎月二十一日開催です。

お昼はいつものおうどんを食べに行きましたが、まあとにかく風が強くて。いただく側はあれが飛んだこれが飛んだとわあわあ言うだけで楽なもんですが、作ってくださるほうは、にっちもさっちもいかず、こら今日はもうあかんわ、てな感じです。橋本さんのおうどんをいただきながらお話を伺っていると、草喰の中東さんのお名前がでてきてびっくり。中東さんは橋本さんの畑に野菜を見に来たりするそんな仲なんだそう。私も嬉しくなってきて、いつか行きたい憧れのお店なんですとお伝えすると、こないだここの朝市仲間と食べにいってきたで、なんてサラリと。予約がちっとも取れない超有名店なのに!もちろんこういったお二人の間柄だからこそ、融通がきく訳ですよね。

それにしても、こないだ手にした本から時間を経てまったく別の方からそのお名前がでてきたりすると、ここ最近のシンクロ率の高さにびっくりです(慣れたけど)。

寒川へ帰る前に花灯路の見物。いつも拝見している玉葱ぽんさんの3/15のブログで紹介されていて、こりゃ行かな!と。次の日で終了してしまうので見られてラッキーでした。

生けられたお花の艶やかさや会場をずっとつなげる灯籠のほのかな光に、一足早い夜桜を味わっているようで、会場に来ている方のお顔は皆ウキウキしていました。もちろん私もニコニコです!
[PR]
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

by pieces_Yoshino | 2010-03-23 13:08 | 京都&西 日々のこと | Comments(0)

湘南・寒川町で旬の地場野菜を使った精進弁当「黒猫」を営んでいます。お届けしている精進弁当情報 や、店主の日々あれこれを載せています。「想い、言葉、行為」をたいせつに。人が生きる本当の道は、真理を知る事。お志事を通して社会や人類のお役に立たせて頂きたいと切に願っています。大好物は、笑顔!


by 黒猫:Yoshino_FUJISAWA
プロフィールを見る
画像一覧