脈絡なんて

論理的でありたいと思っている。

けれど、どうやら直感が優位になってしまうB型左利きの性分。

昨日久しぶりに寄らせて頂いたお知り合いのクレープ屋さんで、いつもの美味しいクレープとオーガニックコーヒーを頂きながら、久しぶりの四方山話。

オーナーさんは私の他愛ない質問や脱線話にいつも静かに耳を傾けて下さり、きちりと意見をお話し下さり、それがやはりいつも私の刺激になります。

その人の目になる感覚。

自分の意見を多角的に見られたらいいけれど、それはやはり他の人の意見と比較して気づくことが多い。

相手に自分が乗り移る感覚。

言葉足らずで感覚派な私は、時々相手に一を話して十の気づきを求めてしまうことがある。

それは相性みたいなもので、少し話して、この人ならそれが任せられると思うときは、話の具体的な本題からかけ離れた、本質まで事を飛ばすことがあって、フム、と受けとめて返してくれたりする。

そのときは前後の脈絡なんておかまいなし。本質が合致してそれを受け返しできればいいんだから。

でも、お互いに同じものを共有していると思いつつ、私の話している言葉と相手の話している言葉が、実は違う思惑を抱いて進んでいたとしても、それはそれで愉しいことだとも思ってる。離れていくようでまたどこかで交差する思葉。

そんな誰も気づかない、でもちょっとしたハプニングが日々のどこかに潜んでいるのも、それはそれでとても愉しいこと。

脈絡なんて、時々なくていいものなのです。きっとね。
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by pieces_Yoshino | 2010-01-30 23:47 | Shonan & East daily | Comments(0)

湘南・寒川町で旬の地場野菜を使った精進弁当「黒猫」を営んでいます。お届けしている精進弁当情報 や、店主の日々あれこれを載せています。「想い、言葉、行為」をたいせつに。人が生きる本当の道は、真理を知る事。お志事を通して社会や人類のお役に立たせて頂きたいと切に願っています。大好物は、笑顔!


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