プールと里芋まんじゅうのうさぎ

夏休みの思い出作りのために姪を連れてプールへ。
先週も連れて行ってやったのですが、相当愉しかったらしくまた出かけました。
私が彼女と同じくらいの時は、やっぱり毎日プールへ連れて行ってもらい、身体の芯から黒くなってました。

それでももう処暑もすぎ、あたりは秋の気配です。水につかると身体が慣れるせいかあまり気になりませんが、プールサイドを歩くと肌寒さを覚えます。子供はそんなことおかまいなしですけど。

姪は私と会うときはお菓子を作ろうとねだります。自分の手でなにか素敵で愉しく美味しいものが出来上がるのが、大人っぽいのか、とても喜ぶのです。私も小さな頃から子供向けの料理本に夢中になってお料理したりお菓子作りをしていたので彼女の気持ちがよくわかります。

今日は今月号の月刊「マクロビオティク」野口結加先生のお菓子を一緒に作りました。
蒸してつぶし、白みそとアーモンドパウダーを混ぜた里芋が餡玉です。それを地粉と菜種油、甘酒でこねて作った薄皮でくるみ、スライスアーモンドをウサギの耳にみたてて挿し、目鼻をつついて作り、オーブンでうっすら色付くまで焼いて完成。姪も母も面白がって作ってくれました。

出来上がりは、へんてこな愛らしさがほのぼのしたうさぎが八羽。お味は和菓子、ではなく総菜?甘みといえば白みそと甘酒のそれ。なんとなくしょっぱさが勝つおまんじゅうは「素朴」がぴったりする、家でつくるおやつでした。

子供の溌剌さは、どんなことも吹き飛ばしてしまう不思議なエネルギーがあります。こんなに小さな人たちからもいろいろなことを教えてもらえるのだから、生きることは毎日勉強というのは真理の一つなのかな。
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by pieces_Yoshino | 2009-08-27 20:31 | Shonan & East daily | Comments(0)

湘南・寒川町で旬の地場野菜を使った精進弁当「黒猫」を営んでいます。お届けしている精進弁当情報 や、店主の日々あれこれを載せています。「想い、言葉、行為」をたいせつに。人が生きる本当の道は、真理を知る事。お志事を通して社会や人類のお役に立たせて頂きたいと切に願っています。大好物は、笑顔!


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